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ワークフローのベストプラクティス

良いワークフローを作るには、明確な指示モジュール化ツール活用のバランスが必要です。以下のポイントを参考にしてください。

Caretiでワークフローを作る

Careti はプロジェクトコンテキストを理解しているため、ワークフロー設計の良きパートナーになります。

ワークフローを作るワークフロー

ワークフロー作成は思ったより簡単です。ワークフローを作るためのワークフローもあります。

まず create-new-workflow.md をワークスペースに保存します (例: .agents/context/workflows/).

その後 /create-new-workflow.md を実行すると、Careti が次の順でガイドします:

  1. 目的と短い名前を質問
  2. ゴールと期待成果を整理
  3. 主要ステップをリスト化
  4. 構造化されたワークフローファイルを生成
💡Tip

作業ログを自動化: 完了したタスクは優秀なワークフロー候補です。作業後に「今やったことをワークフロー化して」と頼むと、Careti が会話を分析してワークフローを生成します。

プロジェクト専用は .agents/context/workflows/、グローバルは ~/Documents/Careti/Workflows/ に置きます。同名の場合はプロジェクト側が優先されます。

ワークフロー設計

💡Tip

小さく始める: 単一タスクのワークフローから始め、慣れたら拡張しましょう。

モジュール化

巨大なワークフローより、再利用できる小さなワークフローの方が保守・デバッグが容易です。

明確なコメント

コードと同様に「なぜ」を説明するコメントが重要です。意図が明確になり、Careti とチーム双方の理解が深まります。

バージョン管理

ワークフローは .agents/context/workflows/ に置き、Git に含めて管理しましょう。共有や履歴管理が容易になります。

Careti向けプロンプト設計

ツールの使い方を具体的に

「ファイルを探して」ではなく、どのツールでどこを探すかまで指定します。

  • 悪い例: "ユーザーコントローラを探して"
  • 良い例: "search_filessrc/controllers から UserController を探して"

高度なテクニック

よく使うツール

ワークフロー内でよく使われるツールは次のとおりです:

execute_command

ターミナルコマンドを実行 (テスト、ビルド、git など)

<execute_command>
<command>npm run test</command>
<requires_approval>false</requires_approval>
</execute_command>

read_file

ファイルを読む (コード/設定の分析)

<read_file>
<path>src/config.json</path>
</read_file>

search_files

コードベース全体を検索

<search_files>
<path>src/</path>
<query>UserController</query>
</search_files>

ツール選択は重要

ツールごとに返す詳細度が違います。目的に合うツールを選びましょう。

  • ファイル全体を読む: read_file
  • キーワード検索: search_files
  • ディレクトリ一覧: list_files

構造化を意識

構造化されたワークフローは Careti が追いやすくなります。例えば:

  • Purpose
  • Inputs
  • Steps
  • Constraints
  • Output format

ワークフローのフォーマット例

# Workflow Name

## Purpose
Describe what the workflow does.

## Inputs
- What information or variables are needed?

## Steps
1. Step-by-step instructions
2. Keep steps small and actionable

## Constraints
- Rules, limits, or safety checks

## Output format
- What the assistant should return

これらのプラクティスを守ることで、信頼性が高く再利用しやすいワークフローを作れます。